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首都圏マンション市場

首都圏マンション市場~2015年を振り返って~

「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT マンション編」より

2015年の年間供給量は45,938戸、対前年比▲2,009戸の減少。
首都圏全体の平均坪単価は@250万円超えとなった。
2015年の首都圏マンション年間供給量は、45,938戸と対前年比で▲2,009戸・▲4.2%で(2014年:47,947戸)年間供給量は、昨年の供給戸数を下回る形となった(過去5年の年間供給量は、2011年・50,718戸、2012年・55,636戸、2013年・63,649戸、2014年・47,947戸、2015年・45,938戸)。月毎の供給量を見ると、2015年は5,000戸を超える月が一度もなく、7月の4,728戸が最多。4,000戸を上回ったのは当月も含めて4回と少なかった(2014年は5,000戸以上の供給月が3回)。

供給エリアでみると、東京23区の供給シェアが年間平均48.4%で、昨年(47.0%)よりも+1.4ポイント上げた。(東京23区の供給シェアは、2011年・45.9%、2012年・45.6%、2013年・50.4%、2014年47.0%、2015年48.4%)。都県別年間供給数は東京都27,235戸(59.3%)、神奈川県9,302戸(20.2%)、埼玉県4,347戸(9.5%)、千葉県4,197戸(9.1%)、茨城県857戸(1.9%)。
年間の平均坪単価は@259.7万円/坪で対前年比+@22.6万円/坪・+8.7%(2014年:@237.1万円/坪)。平均坪単価はここ数年上昇傾向にあり(2011年@215.3万円/坪→2012年@217.3万円/坪→2013年@227.2万円/坪→2014年@237.1万円/坪→2015年@259.7万円/坪)、年平均では@250万円/坪超えとなった。2011年からの5年間で+@44.4万円/坪の上昇となった。

月間契約率は前年も同様であったが、後半に下がる傾向がみられる。今年も8~10月が70%台で推移し、11月こそ86.3%をマークしたが、12月は68.6%に落ち込んだ(2014年12月も61.0%)。年間を通しての平均契約率は80.9%、対前年比で+0.5ポイント(2014年は80.4%)の上昇となったが、平均完売率は33.5%、対前年比で▲3.8ポイント(2014年は37.3%)の減少。
2016年は48,000~50,000戸前後の供給予想。
1月は2,500戸前後の予想。
2016年は、消費増税10%に伴う駆け込み需要や、販売在庫圧縮による品薄感、金利上昇気運と価格先高感による買い急ぎといった「売り場」局面の中、各社の供給意欲は強く、先送り物件の積極的市場投入も進むものと考えられることか、2015年を上回る48,000~50,000戸の供給予想。なお1月の供給は2,500戸前後になる見込みである。

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