お知らせ

2025年7月の首都圏分譲マンション市場動向を発表しました。

2025.08.29住宅・不動産

「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT マンション編ーマーケットレポート2025年8月号」にて、2025年7月の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。会員様・関係各社様のダウンロードはこちら
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【2025年7月の首都圏分譲マンション市場動向 全体概要】

7月の供給は140物件・2,645戸。7か月ぶり増。23区タワー物件が牽引し平均価格は1億円超。平均契約率は70%超も23区と郊外部で明暗分かれる。郊外部は「立地厳選」の必要性高まる。

■供給戸数:2,645戸。前年同月(1,867戸)に比べ+41.7%の大幅な増加。7か月ぶりに前年同月を上回った。当月の新規発売物件の供給戸数は974戸で、前年同月(701戸)に比べ+38.9%の大幅な増加。2か月ぶりに前年同月を上回った。エリア別の供給戸数は、東京23区(1,236戸/+96.8%)、都下(201戸/+18.2%)、埼玉県(237戸/+47.2%)で増加。茨城県でも342戸の供給があった(前年同月2戸)。一方で、神奈川県(465戸/▲25.4%)、千葉県(164戸/▲42.0%)では減少した。

■平均契約率:74.3%。2か月連続で70%を上回っている。前年同月比(73.3%)では+1.0ポイント上昇した。エリア別では、東京23区(81.1%/+4.7pt)で70%を上回った。一方で、都下(47.8%/▲24.0pt)、神奈川県(57.2%/▲22.4pt)、埼玉県(67.9%/+3.3pt)、千葉県(65.9%/+7.9%)では70%を下回った。

■平均価格:10,113万円。前年同月(7,704万円)に比べ+31.3%の大幅な上昇。3か月連続で前年同月を上回っている。エリア別では、東京23区(14,571万円/+41.5%)、都下(6,622万円/+10.5%)、埼玉県(7,397万円/+29.7%)、千葉県(6,045万円/+11.7%)で上昇。一方、神奈川県(6,914万円/▲2.9%)では低下した。

■平均面積:68.71㎡。前年同月(64.04㎡)に比べ+7.3%の拡大。エリア別では、東京23区(66.74㎡/+3.3%)、都下(66.72㎡/+17.6%)、神奈川県(67.16㎡/+8.8%)、千葉県(73.05㎡/+5.1%)で拡大。一方で、埼玉県(66.06㎡/▲4.1%)では縮小した。

■平均坪単価:@486.6万円/坪。前年同月(@397.7万円/坪)に比べ+22.3%の大幅な上昇。平均価格同様、3か月連続で前年同月を上回っている。エリア別では、東京23区(@721.7万円/坪/+36.9%)、埼玉県(@370.2万円/坪/+35.3%)、千葉県(@273.6万円/坪/+6.3%)で上昇。一方で、都下(@328.1万円/坪/▲6.0%)、神奈川県(@340.3万円/坪/▲10.8%)では低下した。

エリア別概要などの詳細は下記、不動産統計資料ページでもご確認いただけます(随時更新)。

※不動産統計資料ページはこちら

 

【マーケットレポート 2025年7月号 その他の掲載内容】

■注目物件頁「ブランズタワー大崎」:「大崎」駅徒歩5分、「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」による再開発タワー物件。好調な売れ行き。

■特集頁「ABINC認証」:2013年度の認定制度開始から10年強経過し、近年増加傾向にある「ABINC認証」を取得した首都圏分譲マンションを整理。ABINC認証取得物件の一覧リストも掲載。

※詳細は「マーケットレポート 2025年8月号」でご確認ください。マーケットレポートについてのお問合せはこちら

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担当:第二事業本部
TEL:03-6459-0265 / FAX:03-5408-1684

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