首都圏をはじめとした大都市3エリアは常に競合が激しく価格上昇が著しい中で、地方エリアは依然伸びしろがあるエリアも多数存在しています。そこで地方主要都市の中でも特に有望となる政令指定都市を中心にマンション市場を整理し、現状の相場感、進出デベロッパーの顔ぶれ、シンボリックな先行物件等が分かる資料を作成致しました。貴社の進出エリア検討の際の資料としてご活用していただければ幸甚です。
<内容構成>
■対象都市 :人口50万人以上の地方都市で、マンション市場として有望な12都市。具体的には、札幌市・福岡市・広島市・仙台市・浜松市・新潟市・熊本市・岡山市・静岡市・鹿児島市・宇都宮市・松山市
■調査内容 : ①都市の概要 ②過去10年間市場分析 ③直近物件リスト・プロット ④物件別ポジション分析 ⑤発売予定(2024年1月~) ⑥主要物件の紹介×12都市 総括・まとめ
■物件情報 :名称/所在地/事業主/敷地面積/規模(階)/専有面積(平均)/価格帯(平均)/坪単価/竣工/最寄駅 更に過去3年程度遡り、販売会社/管理会社を追跡調査する。
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<本件に関する問い合わせ>
担当:第二事業本部 企画担当:大塚
TEL:03-6459-0265
大塚(takahiro-o@kohken-net.co.jp)