お知らせ

1月15日(火)、恒例の弊社主催「平成31年 KOHKEN業界会合新年賀詞交歓会」を東京・渋谷のホテルで開催いたしました。

2019.01.17住宅・不動産

平成31年1月15日(火)に、弊社が主催・運営している住宅・不動産業界を対象とした各種会合・勉強会の新年賀詞交歓会を東京・渋谷のホテルで開催し、デベロッパー、販売会社、管理会社、広告代理店等、約150名の業界会合メンバーや「さんもく会」講師の方々にご参加いただきました。
※弊社では、住宅・不動産業界の成長に寄与することを目的として、各種会合・勉強会を主催・運営しています。毎月第二木曜日に開催している「にもく会」は昨年11月で208回、第三木曜日の「さんもく会」は173回、第四木曜日の「しきの会」は125回を数えます。

弊社代表取締役日暮琢也は、「弊社に対するオーダーもここ数年は海外リサーチ案件が非常に多くなっており、アジアのみならず欧米やオセアニア等、皆様の関心の変化や広がりを実感している。新しい動きに迅速に対応する姿勢の大切さを痛感するとともに、原点である「足で稼ぐ活きた情報の収集」に泥臭く取組むことの重要性も再認識している。皆様への情報発信をこれまで以上に充実させ、新しい価値を生み出すための付加価値の高い提案ができるよう、社員一同全力を尽くしていきたい。」と挨拶しました。
続いて、サービス付き高齢者向け住宅の管理・運営会社である積和グランドマストの小山健社長にご参加者様を代表してご挨拶頂き、各種メディアで著名なオラガ総研の牧野知弘氏にもご登壇頂きました。
また、弊社取締役美濃部康之が執筆し当日配布した「首都圏分譲マンション市場展望2019」(速報版)では、2019年分譲マンション供給予測を「39,000~40,000戸水準」と発表しました。
弊社はこれからも、客観的立場の第三者機関として、信頼されるコンテンツや最新のマーケティング情報のご提供に全力を尽くすとともに、引き続き、各種業界会合運営事務局として鋭意努力していく所存ですので、本年もご支援・ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

TOPへ戻る