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1993年1月から発行している「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT分譲マンション編(現:KOHKEN MONTHLY NET)」「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT建売住宅編」より、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県南部)で新規供給された分譲マンション市場および建売住宅市場の概況を公開しています。(毎月更新)

 

※分譲マンション「KOHKEN MONTHLY NET」の調査概要等につきましてはこちら

「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT建売住宅編」の調査概要等につきましてはこちら

首都圏分譲マンション市場動向

【2025年6月の分譲マンション市況】

全体概要
6月の供給は151物件・2,403戸。ほぼ横ばい。埼玉県・千葉県で新規発売がなかったが、継続物件の供給が活発。
一方、価格が高騰する東京23区のシェアが40%を超え、全体の価格・坪単価は大幅に上昇。

2025年6月(当月)の首都圏新築分譲マンションにおける供給戸数は2,403戸で、前年同月(2,408戸)に比べ▲0.2%の減少。ほぼ横ばいながら6か月連続で前年同月を下回っている。エリア別では、東京23区(1,022戸/+15.7%)、都下(310戸/+96.2%)、神奈川県(622戸/+56.3%)で大幅に増加。一方で、埼玉県(198戸/▲42.4%)、千葉県(251戸/▲56.1%)では大幅に減少した。

平均契約率は74.1%で、2か月ぶりに70%を上回った。前年同月比(75.7%)では▲1.6ポイント低下した。エリア別では、東京都(77.9%/+3.4pt)、神奈川県(79.3%/+16.5pt)、千葉県(75.7%/▲9.3pt)で70%を上回った。一方で、都下(58.7%/▲12.2pt)、埼玉県(60.6%/▲16.1pt)では70%を下回った。


平均価格は9,531万円で、前年同月(7,528万円)に比べ+26.6%の大幅な上昇。2か月連続で前年同月を上回っている。千葉県(6,119万円/▲1.2%)以外のエリアで上昇。上昇エリアは東京23区(12,198万円/+16.8%)、都下(7,686万円/+51.7%)、神奈川県(8,640万円/+40.0%)、埼玉県(5,784万円/+7.0%)。


平均面積は67.69㎡で、前年同月(67.32㎡)に比べ+0.5%の拡大。エリア別では、東京23区(65.96㎡/+3.9%)、都下(63.83㎡/+5.4%)、神奈川県(70.26㎡/+3.9%)、埼玉県(67.42㎡/+1.3%)で拡大。一方で、千葉県(73.37㎡/▲0.4%)ではやや縮小した。


平均坪単価は@465.5万円/坪で、前年同月(@369.7万円/坪)に比べ+25.9%の大幅な上昇。平均価格同様、2か月連続で前年同月を上回っている。千葉県(@275.7万円/坪/▲0.8%)以外のエリアで上昇。上昇エリアは、東京23区(@611.4万円/坪/+12.5%)、都下(@398.1万円/坪/+43.9%)、神奈川県(@406.5万円/坪/+34.8%)、埼玉県(@283.6万円/坪/+5.6%)。

<消費者態度指数>
当月の内閣府発表の消費者態度指数(34.5pt)は、前月(32.8pt)から改善(+1.7pt)。2か月連続で改善した。前月同様、指数を構成する4項目もすべて改善した。具体的には、「暮らし向き」(32.4pt/+2.2pt)、「収入の増え方」(38.9pt/+0.6pt)、雇用環境(38.3pt/+1.0pt)、「耐久消費財の買い時判断」(28.2pt/+2.8ot)。内閣府は政府が放出した備蓄米の流通が進んだことで、「コメの価格が下落したことが寄与した可能性がある」としている。その結果、内閣府は消費者マインドの基調判断を前月までの「弱含んでいる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。

<日経平均株価>
当月の日経平均株価(40,487円)は、前月(37,965円)から上昇。3か月連続で上昇した。月間の終値(40,487円)は2024年7月17日(41,097円)以来、約11か月ぶりの水準まで上昇した。37,000円台でスタートした当月の相場は6/9に38,000円を突破し、その後は概ね38,000円台で推移。6/26には39,000円、翌6/27には40,000円の大台を突破し、そのまま当月の取引を終えた。
生成AIに関わる半導体の需要拡大期待を背景に、米国市場では半導体関連銘柄が堅調に推移。それにつられて日本市場のハイテク株にも投資資金が集まり、日経平均の上昇をけん引した。また、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官が年内の利下げを示唆。早期の利下げ観測が強まり、日経平均を押し上げた。
当月中旬に相場の重荷となっていた中東情勢や米関税政策に対する懸念の後退も、当月下旬の相場上昇を後押しした。中東情勢では当月24日にイスラエルとイランが停戦に合意。緊張が緩和され、市場に安心感を与えた。国内に目を向けると、日銀の利上げ時期の後倒し観測や自社株買いも相場上昇を支えた。

<供給戸数>
当月の供給戸数(2,403戸)は、前年同月(2,408戸)と横ばい。当月は新規発売は大きく減った(前年同月33物件・1,248戸→当月26物件・855戸)ものの、販売20戸以上の継続物件が多く(前年同月14物件・537戸→当月21物件・855戸)、新規発売の減少分を補った。エリア別は、東京23区、都下、神奈川県の新規発売が活発で供給を伸ばした一方で、埼玉県と千葉県では新規発売物件がなく、供給を大きく落とした。
なお、当月の供給戸数は2022年6月(2,699戸)比▲11.0%、2023年6月(2,046戸)比+17.5%。年によって水準に差がある。
神奈川県は9か月ぶり、東京23区は3か月ぶり、都下は2か月ぶりに前年同月を上回った。他方で、千葉県は2か月連続で前年同月を下回っている。埼玉県は2か月ぶりに前年同月を下回った。

<平均契約率>
当月の平均契約率(74.1%)は70%を下回った。新規物件の販売が好調(平均契約率81.5%)だった。エリア別では、東京23区(77.9%)、神奈川県(79.3%)、千葉県(75.7%)が75%を超えており、好調。3エリアで全体の供給シェアの78.8%を占めている。
神奈川県は4か月連続で70%を上回っている。東京23区と千葉県は2か月ぶりに70%を上回った。他方で、都下は2か月連続で70%を下回っている。埼玉県は2か月ぶりに70%を下回った。

<平均価格/平均坪単価>
当月の平均価格(9,531万円)と平均坪単価(@465.5万円/坪)は、前年同月(平均価格7,528万円/平均坪単価@369.7万円/坪)から大幅に上昇。当月は@700万円/坪超の超高額物件の供給シェアが18.6%(446戸)と、前年同月の8.2%(198戸)から2倍強(+125.3%)に高まったことが価格・坪単価の上昇の要因である。価格水準の高い東京23区の供給シェアも42.5%と、前年同月の36.7%から大幅に高まった(+5.8pt)。
当月の坪単価は千葉県(▲0.8%)以外で上昇。都下(+43.9%)は12か月連続、神奈川県(+34.8%)は3か月連続、東京23区(+12.5%)と埼玉県(+5.6%)は2か月連続で上昇している。一方で、千葉県(▲0.8%)は3か月ぶりに低下した。

<平均面積>
当月の平均面積(67.69㎡)は、前年同月(67.32㎡)とほぼ横ばい。当月は平均専有面積50㎡以下のコンパクト物件の供給シェアが、10.7%(258戸)と、前年同月の11.1%(267戸)と大きな差はなかった。

<7月の供給見込み>
2025年7月は、約2,500戸の供給見込み。

 

【2025年平均概要推移】
■月別供給戸数の推移

地 域 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 首都圏計
1月 供給戸数 454戸 217戸 133戸 85戸 15戸 904戸
市場シェア 50.2% 24.0% 14.7% 9.4% 1.7% 100.0%
2月 供給戸数 853戸 315戸 150戸 296戸 20戸 1,634戸
市場シェア 52.2% 19.3% 9.2% 18.1% 1.2% 100.0%
3月 供給戸数 1,358戸 531戸 515戸 159戸 -戸 2,563戸
市場シェア 53.0% 20.7% 20.1% 6.2% -% 100.0%
4月 供給戸数 674 463戸 174戸 382戸 34戸 1,727戸
市場シェア 39.0% 26.8% 10.1% 22.1% 2.0% 100.0%
5月 供給戸数 782戸 656戸 400戸 147戸 21戸 2,006戸
市場シェア 39.0% 32.7% 19.9% 7.3% 1.0% 100.0%
6月 供給戸数 1,332戸 622戸 198戸 251戸 -戸 2,403戸
市場シェア 55.4% 25.9% 8.2% 10.4% -% 100.0%
7月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
8月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
9月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
10月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
11月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
12月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
累 計 供給戸数 5,453戸 2,804戸 1,570戸 1,320戸 90戸 11,237戸
市場シェア 48.5% 25.0% 14.0% 11.7% 0.8% 100.0%

 

■平均商品水準の推移

物件数
(件)
供給戸数
(戸)
発売当月契約率(%) 平均価格
(万円)
平均面積
(㎡)
平均坪単価
(万円/坪)
1月 98 904 70.4 8,684 62.54 459.0
2月 121 1,634 75.7 9,081 64.80 463.2
3月 143 2,563 78.9 9,347 66.13 467.2
4月 117 1,727 78.9 7,061 65.73 355.1
5月 147 2,006 67.9 8,593 63.30 448.8
6月 151 2,403 74.1 9,531 67.69 465.5
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※平均値→中間値掲載物件は中間値×戸数で販売総額換算

 

※2025年分譲マンション市場の月別データはこちら

※2024年以前のデータはこちら

 

首都圏建売住宅市場動向

【2025年4月の建売住宅市況】

供給状況

2025年4月に供給された建売住宅は96物件566棟。
前月3月(67物件368棟)に対して、物件数は+43.3%、棟数は+53.8%の大幅な増加となっている。
拾遺物件として、東京都で「プラウドシーズン三鷹下連雀」(14棟)、神奈川県で「ファインコート横浜洋光台マークテラス」(17棟)、「ブルーミングガーデン横浜市保土ヶ谷区川島町」(13棟)、埼玉県で「プラウドシーズン所沢 第1期~2期」(46棟)、千葉県で「シーズンコート豊四季 第2期1次~3期6次」(23棟)、「ザ・パークハウスステージ稲毛海岸ヴィラ 第2期1・2次」(18棟)等のまとまった規模の物件が補足されたことが影響している。
しかし前年同月(2024年4月、104物件698棟)と比較すると、棟数は▲132棟、▲18.9%の大幅な減少となっている。
棟数は2024年9月以降、8ヶ月連続で対前年同月での減少が続いている。

都県別では、東京都が213棟、神奈川県が82棟、埼玉県が180棟、千葉県が87棟、茨城県が4棟。前年と比べると、いずれの都県も減少しており、特に東京都と千葉県の減少が大きくなっている。
都県別の供給割合(棟数ベース)は、東京都が37.6%、神奈川県が14.5%、埼玉県が31.8%、千葉県が15.4%、茨城県が0.7%。

東京都の新規物件は、東栄住宅、飯田産業、大和ハウス工業、アグレ都市デザイン、等。拾遺物件は、野村不動産、トーセイ、住友林業、三井不動産レジデンシャル、レーベンホームビルド、等。
神奈川県の新規物件は、大和ハウス工業、東栄住宅、アグレ都市デザイン、住友林業、等。
拾遺物件は、三井不動産レジデンシャル、東栄住宅。
埼玉県の新規物件は、中央住宅、東栄住宅、飯田産業、大和ハウス工業、中央グリーン開発、ポラスマイホームプラザ、等。拾遺物件は、野村不動産。
千葉県の新規物件は、中央グリーン開発、住友林業、中央住宅、飯田産業。拾遺物件は三井不動産レジデンシャル・野村不動産、三菱地所レジデンス。


(都県別最多平均ライン:4月)

 東京都:土地100~124㎡  建物90~99㎡  価格1億円以上
 神奈川県:土地125~149㎡ 建物90~99㎡  価格5,000万円台
 埼玉県:土地100~124㎡  建物90~99㎡  価格5,000万円台
 千葉県:土地100~124㎡  建物100~109㎡ 価格5,000万円台

 

契約状況

2025年4月の月間契約率は51.6%。前月3月(40.8%)から+10.8ポイントの上昇となっている。前年同月(34.4%)と比較しても+17.2ポイントの上昇となっている。これは拾遺物件で10棟以上の完売物件が6物件補足されたことにより、契約率が引き上げられた(その6物件を除くと、契約率は37.9%となる)。

都県別の契約率をみると、東京都は54.5%(前年同月50.2%)、神奈川県は53.7%(同30.0%)、埼玉県は42.2%(同19.9%)、千葉県は62.1%(同25.7%)、茨城県は50.0%となっている。
いずれの都県も前年同月を上回る契約率となっているが、これは前述ように完売した拾遺物件を補足したためであり、それらを除くと東京都は51.3%、神奈川県は30.8%、埼玉県は23.9%、千葉県は28.3%となる。
東京都を中心に高額帯でも堅調な売れ行きを見せている物件も見られる。
一方、郊外エリアで、なおかつ徒歩15分以上やバス便物件、支線エリアの物件が多くなっており、それらの物件で出足が鈍い物件が多くなっている。
勤務形態が「リモートワーク」から「出社」に戻る会社が多くなっており、駅近が再び重視されるようになっている。
売れ行き良好な物件をみると、駅近や主要駅最寄り、または主要駅にアクセスしやすい等、アクセス条件が良い物件が目立つ。
共働き世帯の占める割合が高くなっており、建売住宅でも駅距離がより重視されるようになっている。
価格高騰、住宅ローン金利の上昇が影響しているとみられ、特に郊外エリアで金利を気にする声が多くなっている。高価格帯の物件でも予算を抑える慎重な動きもみられる。

東京都では、新規物件は「セキュレア調布小島町」(3棟)、「アグレシオ高井戸」(4棟)、「アグレシオ綾瀬Ⅲ」(6棟)が好調。拾遺物件では「フォレストガーデン調布小島町」(6棟)が好調。
神奈川県では、拾遺物件の「ブルーミングガーデン横浜市保土ヶ谷区川島町」(13棟)が健闘。
埼玉県では、新規物件の「マチエココチマチ浦和」(4棟)が好調。拾遺物件の「プラウドシーズン所沢 第1期~2期」(46棟)が好調。
千葉県では、拾遺物件の「ザ・パークハウス稲毛海岸ヴィラ第2期1・2次」(18棟)が好調。


(都県別供給・契約動向)

■東京都:213棟 … 契約率54.5%
「フォレストガーデン調布小島町」(6棟)は京王線「調布」駅徒歩9分。約4ヶ月間で完売。プラスαの生活提案をした間取りプランが大好評。建物のデザイン、上質感が決め手となっている。
■神奈川県:82棟 … 契約率53.7%
「ブルーミングガーデン横浜市保土ヶ谷区川島町」(13棟)は相模鉄道線「西谷」駅徒歩10分。約4ヶ月で契約率84.6%(残2棟)まで進んでおり、売れ行きは良好。駅まで徒歩10分と近く、交通アクセスは良好。高台の住宅で、住環境も良好。
■埼玉県:180棟 … 契約率42.2%
「プラウドシーズン所沢 第1期~2期」(46棟)は西武池袋線・新宿線「所沢」駅徒歩9~11分。7,000万円台が倍率が付く等、人気が高かった。1億円以上も好調。土地150㎡以上、建物120㎡以上のゆとりが評価された。
■千葉県:87棟 …契約率62.1%
「ザ・パークハウスステージ稲毛海岸ヴィラ 第2期1・2次」(18棟)はJR京葉線「稲毛海岸」駅徒歩15~16分。ランドリールーム付プランの人気が高い。マンションを検討していた中広域の20歳代後半~30歳代前半の若年層が金利の先高観や、マンションのランニングコストに割高感を抱き、来場するケースが増えている。

【2025年平均概要推移】
■月別供給棟数の推移

地域 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 山梨県 首都圏計
1月 供給棟数 197棟 30棟 92棟 52棟 15棟 ー棟 386棟
市場シェア 51.0% 7.8% 23.8% 13.5% 3.9% ー% 100.0%
2月 供給棟数 246棟 67棟 164棟 106棟 ー棟 ー棟 583棟
市場シェア 42.2% 11.5% 28.1% 18.2% ー% ー% 100.0%
3月 供給棟数 235棟 24棟 74棟 35棟 ー棟 ー棟 368棟
市場シェア 63.9% 6.5% 20.1% 9.5% ー% ー% 100.0%
4月 供給棟数 213棟 82棟 180棟 87棟 4棟 ー棟 566棟
市場シェア 37.6% 14.5% 31.8% 15.4% 0.7% ー% 100.0%
5月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
6月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
7月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
8月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
9月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
10月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
11月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
12月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア ー% ー% ー% ー% ー% ー% ー%
累計 891棟 203棟 510棟 280棟 19 ー棟 1,903棟
46.8% 10.7% 26.8% 14.7% 1.0% ー% 100.0%

 

■平均商品水準の推移

物件数
(件)
供給棟数
(棟)
発売当月契約率(%) 平均価格
(万円)
平均土地面積
(㎡)
平均建物面積
(㎡)
1月 57 386 31.3 6,140 120.20 99.10
2月 97 583 45.5 6,115 118.20 96.75
3月 67 368 40.8 7,577 116.68 99.27
4月 96 566 51.6 6,549 115.38 99.73
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※平均値→中間値掲載物件は中間値×棟数で販売総額換算

 

※2025年建売住宅市場の月別データはこちら

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※文章の引用・公表数値の利用を希望される場合は、事前に下記の連絡先までお問い合わせください。
<本件に関する問い合わせ>
担当:第二事業本部
TEL:03-6459-0265 / FAX:03-5408-1684

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