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1993年1月から発行している「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT分譲マンション編(現:KOHKEN MONTHLY NET)」「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT建売住宅編」より、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県南部)で新規供給された分譲マンション市場および建売住宅市場の概況を公開しています。(毎月更新)

 

※分譲マンション「KOHKEN MONTHLY NET」の調査概要等につきましてはこちら

「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT建売住宅編」の調査概要等につきましてはこちら

首都圏分譲マンション市場動向

【2025年1月の分譲マンション市況】

全体概要
1月の供給は98物件・904戸。2020年4・5月以来の1,000戸以下。新規大型・大規模物件なく継続販売も低調。
一方、価格・坪単価はさらに上昇。都心タワー物件がマーケットを牽引。

2025年1月(当月)の首都圏新築分譲マンションにおける供給戸数は904戸で、前年同月(1,758戸)に比べ▲48.6%の大幅な減少。2か月ぶりに前年同月を下回った。エリア別では、埼玉県(133戸/+20.9%)以外で大幅に減少した。減少エリアは、東京23区(427戸/▲34.7%)、都下(27戸/▲86.9%)、神奈川県(217戸/▲50.0%)、千葉県(85戸/▲76.0%)。

平均契約率は70.4%で、2か月ぶりに70%を上回った。前年同月比(80.6%)では▲10.2ポイント低下した。エリア別では、東京23区(72.4%/▲4.1pt)、埼玉県(82.0%/+12.9pt)で70%を上回った。一方で、都下(40.7%/▲44.3pt)、神奈川県(67.3%/▲14.5pt)、千葉県(54.1%/▲33.8pt)では70%を下回った。


平均価格は8,684万円で、前年同月(8,148万円)に比べ+6.6%の上昇。2か月連続で前年同月を上回っている。エリア別では、都下(6,242万円/+18.6%)、埼玉県(5,695万円/+13.2%)で大幅な上昇。一方で、東京23区(11,735万円/▲0.1%)、神奈川県(6,571万円/▲1.4%)、千葉県(4,907万円/▲17.7%)では低下した。


平均面積は62.54㎡で、前年同月(68.45㎡)に比べ▲8.6%の縮小。全エリアで縮小した。内訳は東京23区(59.32㎡/▲9.7%)、都下(56.44㎡/▲15.4%)、神奈川県(66.62㎡/▲5.4%)、埼玉県(60.66㎡/▲9.1%)、千葉県(68.72㎡/▲5.5%)。


平均坪単価は@459.1万円/坪で、前年同月(@393.5万円/坪)に比べ+16.7%の大幅な上昇。平均価格同様、2か月連続で前年同月を上回っている。エリア別では、千葉県(@236.1万円/坪/▲12.9%)以外で上昇した。上昇エリアは東京23区(@654.0万円/坪/+10.6%)、都下(@365.6万円/坪/+40.2%)、神奈川県(@326.1万円/坪/+4.1%)、埼玉県(@310.3万円/坪/+24.6%)。

<消費者態度指数>
当月の内閣府発表の消費者態度指数(34.8pt)は、前月(35.9pt)から悪化(▲1.1pt)。2か月ぶりに悪化した。また、当月の「耐久消費財の買い時判断」(27.5pt)も、前月(29.5pt)から悪化(▲2.0pt)。なお、「耐久消費財の買い時判断」以外の項目は、「収入の増え方」(39.4pt/±0.0pt)は変化がなかったものの、「暮らし向き」(31.9pt/▲1.7pt)と「雇用環境」(40.4pt/▲0.5pt)が悪化した。内閣府は、消費者マインドの基調判断を8か月ぶりに「足踏みがみられる」に下方修正した。コメの価格の高止まりや生鮮野菜の価格の高騰が消費者心理に影響しているとみられる。

<日経平均株価>
当月の日経平均株価(39,572円/最終取引日終値)は、前月(39,894円/同)から下落。2か月ぶりに下落した。39,000円台で始まった当月の日経平均は、当月7日に40,000円を突破するなど安定推移。中旬は38,000円台に下落したが、下旬には39,000円台に戻した。
当月20日のトランプ米大統領の就任に先立って、米国の対中政策に対する不透明感が漂い、日本国内の輸出関連株への投資は手控えられていた。その後、17日にトランプ氏と中国の習近平国家主席が電話会談し、米中摩擦に関する警戒感が後退したことや、トランプ米大統領が公言していた中国に特化した関税導入とすべての国への一律の関税を発動しなかったことが安心感につながり、日経平均は続伸した。
日銀は23~24日に開いた金融政策決定会合で追加利上げを決め、政策金利とする短期金利を0.25%から0.5%に引き上げた。政策金利が0.5%になるのは2007年2月〜2008年10月以来、17年ぶり。ただ、追加利上げが織り込まれていたこともあって、その後の日経平均への影響は軽微であった。
中国の新興企業「DeepSeek」が開発した低コスト生成AIの台頭で、28日には半導体関連銘柄に売りが広がり、日経平均は39,016円まで下落した。日経半導体関連銘柄が売られた反面、内需関連銘柄に投資家の目が向いたことから、28日以降の日経平均は続伸した。

<供給戸数>
当月の供給戸数(904戸)は、前年同月を50%弱(約850戸)下回った。当月は大型・大規模物件(総戸数150戸以上)の新規発売がなかった上、販売40戸以上の継続物件もなかった。新規発売の物件数は前年同月から半減(前年同月24物件→当月12物件)し、発売戸数も約3分の1に減った(前年同月1,028戸→当月391戸)。継続物件は全体の86%(全86物件中74物件)が販売10戸以下だった。なお、当月の供給戸数は2022年1月(2,227戸)比▲59.4%、2023年1月(1,533戸)比▲41.0%。直近3年の同月との比較ではいずれも大幅に減少している。
エリア別では、川口市と戸田市で新規発売物件(3物件・94戸)が登場した「埼玉県」(+20.9%)以外は大幅減。都下(▲86.9%)、千葉県(▲76.0%)では新規発売物件がなく、神奈川県の同は1物件(58戸)に留まった。東京23区の同は前年同月比▲43.2%の239戸に留まった。
「埼玉県」は3か月連続で前年同月を上回っている。一方で、「神奈川県」は4か月連続、「都下」は2か月連続で前年同月を下回っている。「千葉県」は4か月ぶり、「東京23区」は2か月ぶりに前年同月を下回った。

<平均契約率>
当月の平均契約率(70.4%)は70%を上回った。エリア別では、「埼玉県」(82.0%)が80%超と好調。「東京23区」(72.4%)も70%を上回った。しかし、「都下」(40.7%)、「神奈川県」(67.3%)、「千葉県」(54.1%)と郊外3エリア(供給シェアは計36.4%)が70%を下回り、全体の平均契約率は70%をわずかに上回る程度だった。
「東京23区」は2か月連続で70%を上回っている。「埼玉県」は2か月ぶりに70%を上回った。他方で、「都下」、「神奈川県」、「千葉県」は2か月連続で70%を下回っている。

<平均価格/平均坪単価>
当月の平均価格(8,684万円)と平均坪単価(@459.1万円/坪)は、前年同月から上昇。当月は@1,500万円超/坪の港区のタワー物件が市況を牽引。全体を大きく引き上げた。前年同月は@1,000万円超/坪の供給は2戸だった。また、価格水準の高い東京23区の供給シェアは当月47.2%と、前年同月の41.8%から大幅に高まったことも、価格・坪単価の上昇に寄与している。当月の坪単価は千葉県以外で上昇。「埼玉県」(+24.6%)は9か月連続、「都下」(+40.2%)は7か月連続、「神奈川県」(+4.1%)は3か月連続、「東京23区」(+10.6%)は2か月連続で上昇している。一方で、「千葉県」(▲12.9%)は5か月ぶりに低下した。

<平均面積>
当月の平均面積(62.54㎡)は、前年同月から大幅に縮小。当月は平均面積50㎡以下のコンパクト物件が多かった。コンパクト物件の供給シェアは全体の26.4%(239戸)と、前年同月の8.4%(147戸)から大幅に高まったことが縮小要因である。

<2月の供給見込み>
2025年2月は、約1,500戸の供給見込み。

 

【2025年平均概要推移】
■月別供給戸数の推移

地 域 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 首都圏計
1月 供給戸数 454戸 217戸 133戸 85戸 15戸 904戸
市場シェア 50.2% 24.0% 14.7% 9.4% 1.7% 100.0%
2月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
3月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
4月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
5月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
6月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
7月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
8月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
9月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
10月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
11月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
12月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
累 計 供給戸数 454戸 217戸 133戸 85戸 15戸 904戸
市場シェア 50.2% 24.0% 14.7% 9.4% 1.7% 100.0%

 

■平均商品水準の推移

物件数
(件)
供給戸数
(戸)
発売当月契約率(%) 平均価格
(万円)
平均面積
(㎡)
平均坪単価
(万円/坪)
1月 98 904 70.4 8,684 62.54 459.0
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※平均値→中間値掲載物件は中間値×戸数で販売総額換算

 

※2024年分譲マンション市場の月別データはこちら

※2024年以前のデータはこちら

 

首都圏建売住宅市場動向

【2024年12月の建売住宅市況】

供給状況

2024年12月に供給された建売住宅は111物件715棟。
前月11月(69物件419棟)に対して、物件数は+60.9%、棟数は+70.6%の大幅な増加となっている。
ただし前年同月(2024年12月、121物件815棟)と比較すると、棟数は▲100棟、▲12.3%の減少となっている。

都県別では、東京都が282棟、神奈川県が94棟、埼玉県が212棟、千葉県が122棟、茨城県が5棟。前年に比べ東京都のみが増加しており、神奈川県、埼玉県、千葉県はいずれも減少している。特に埼玉県の減少が大きい。
都県別の供給割合(棟数ベース)は、東京都が39.4%、神奈川県が13.1%、埼玉県が29.7%、千葉県が17.1%、茨城県が0.7%。

東京都の新規物件は、飯田産業、東栄住宅、大和ハウス工業、一建設、等。拾遺物件は、三井不動産レジデンシャル、レーベンホームビルド、住友林業、野村不動産、等。
神奈川県の新規物件は、東栄住宅、飯田産業、一建設、住友林業、等。
埼玉県の新規物件は、中央住宅、東栄住宅、飯田産業、等。拾遺物件は、三井不動産レジデンシャル、レーベンホームビルド、大和ハウス工業。
千葉県の新規物件は、中央グリーン開発、中央住宅、大和ハウス工業、東栄住宅、住友林業、等。拾遺物件は大和ハウス工業。


(都県別最多平均ライン:12月)

 東京都:土地100~124㎡  建物90~99㎡  価格5,000万円台
 神奈川県:土地125~149㎡ 建物90~99㎡  価格4,000万円台
 埼玉県:土地100~124㎡  建物90~99㎡  価格4,000万円台
 千葉県:土地125~149・150~174㎡  建物100~109㎡ 価格4,000万円台

 

契約状況

2024年12月の月間契約率は31.5%。前月11月(27.7%)から+3.8ポイントの上昇。しかし前年同月(34.8%)と比較すると▲3.3ポイントの低下となっている。契約率31.5%は2024年で三番目の低い契約率となっている。2024年では8ヶ月が前年同期を下回っている。

都県別の契約率をみると、東京都は40.1%(前年同月44.4%)、神奈川県は16.0%(同52.6%)、埼玉県は33.0%(同20.5%)、千葉県は21.3%(同33.8%)、茨城県は20.0%(同なし)となっている。
東京都は40%前後の契約率を堅持しているが、神奈川県、千葉県は25%以下に留まっている。
東京都を中心に高額帯でも堅調な売れ行きを見せている物件も見られる。
一方、郊外エリアで、なおかつ徒歩15分以上やバス便物件、支線エリアの物件が多くなっており、それらの物件で出足が鈍い物件が多くなっている。勤務形態が「リモートワーク」から「出社」に戻る会社が多くなっており、駅近が再び重視されるようになっている。
価格高騰、住宅ローン金利の上昇が影響しているとみられ、高価格帯の物件でも予算を抑える慎重な動きもみられる。

東京都では、新規物件は「ファインコート東小金井プラナシティ第1期」(9棟)が良好。拾遺物件では「プラウドシーズン等々力コート」(9棟)、「フォレストガーデン荻窪今川」(9棟)が好調。
神奈川県では、新規物件は「フォレストガーデン青葉荏田北 南街区 第1期」(8棟)が良好。
埼玉県では、拾遺物件の「レーベンプラッツ武蔵浦和Ⅲ」(4棟)が好調。
千葉県では、拾遺物件の「セキュレア我孫子白山1丁目Ⅱ」(4棟)が健闘。


(都県別供給・契約動向)

■東京都:282棟 … 契約率40.1%
「フォレストガーデン荻窪今川」(9棟)は西武新宿線「井荻」駅徒歩15分、JR中央線「荻窪」駅徒歩19分。最寄りは西武新宿線「井荻」駅であるが、JR中央線「荻窪」を強調した。実際に「荻窪」駅を利用する人が多い。敷延で9,000万円台後半の区画が人気。
■神奈川県:94棟 … 契約率16.0%

■埼玉県:212棟 … 契約率33.0%
「レーベンプラッツ武蔵浦和Ⅲ」(4棟)はJR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩3~4分。約1ヶ月で完売。8,000万円台中心(3棟)ながら短期完売しており、2路線利用の「武蔵浦和」駅徒歩3分の駅近立地の希少性の高さに尽きる。
■千葉県:122棟 …契約率21.3%
「セキュレア我孫子白山1丁目Ⅱ」(4棟)はJR上野東京ライン・常磐線「我孫子」駅徒歩8分。条件の良い区画から販売が進む。都心直通の交通アクセス、生活利便性、住環境が評価された。

【2024年平均概要推移】
■月別供給棟数の推移

地域 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 山梨県 首都圏計
1月 供給棟数 224棟 100棟 119棟 46棟 7棟 ー棟 496棟
市場シェア 45.2% 20.2% 24.0% 9.3% 1.4% ー% 100.0%
2月 供給棟数 364棟 86 262棟 86棟 ー棟 ー棟 798棟
市場シェア 45.6% 10.8% 32.8% 10.8% ー% ー% 100.0%
3月 供給棟数 230棟 76 147棟 68棟 3棟 ー棟 524棟
市場シェア 43.9% 14.5% 28.1% 13.0% 0.6% ー% 100.0%
4月 供給棟数 277棟 90 191 140 ー棟 ー棟 698棟
市場シェア 39.7% 12.9% 27.4% 20.1% ー% ー% 100.0%
5月 供給棟数 161 65 122棟 39棟 ー棟 ー棟 387棟
市場シェア 41.6% 16.8% 31.5% 10.1% ー% ー% 100.0%
6月 供給棟数 246 51 231 62 ー棟 ー棟 590
市場シェア 41.7% 8.6% 39.2% 10.5% ー% ー% 100.0%
7月 供給棟数 232棟 90 127 33 ー棟 ー棟 482
市場シェア 48.1% 18.7% 26.3% 6.8% ー% ー% 100.0%
8月 供給棟数 446 41 234 113 2棟 ー棟 836
市場シェア 53.3% 4.9% 28.0% 13.5% 0.2% ー% 100.0%
9月 供給棟数 129 45 151 42 2棟 ー棟 369
市場シェア 35.0% 12.2% 40.9% 11.4% 0.5% ー% 100.0%
10月 供給棟数 276 97 190 94 8棟 ー棟 665
市場シェア 41.5% 14.6% 28.6% 14.1% 1.2% ー% 100.0%
11月 供給棟数 199 95 94 28 3 ー棟 419
市場シェア 47.5% 22.7% 22.4% 6.7% 0.7% ー% 100.0%
12月 供給棟数 282棟 94 212 122 5棟 ー棟 715
市場シェア 39.4% 13.1% 29.7% 17.1% 0.7% ー% 100.0%
累計 3,066棟 930棟 2,080棟 873棟 30 ー棟 6,979棟
43.9% 13.3% 29.8% 12.5% 0.4% ー% 100.0%

 

■平均商品水準の推移

物件数
(件)
供給棟数
(棟)
発売当月契約率(%) 平均価格
(万円)
平均土地面積
(㎡)
平均建物面積
(㎡)
1月 70 496 29.2 5,951 119.43 98.09
2月 110 798 50.3 5,685 123.72 99.08
3月 77 524 34.4 5,130 120.51 97.26
4月 104 698 34.4 5,554 121.37 97.49
5月 66 387 32.0 5,907 114.97 97.67
6月 96 590 46.1 5,807 119.07 97.14
7月 80 482 35.5 5,623 115.73 96.08
8月 113 836 49.5 5,950 128.02 99.76
9月 47 369 54.2 5,858 115.46 97.74
10月 133 665 34.1 6,055 123.13 97.80
11月 69 419 27.7 6,329 117.82 96.97
12月 111 715 31.5 5,678 121.18 98.35

※平均値→中間値掲載物件は中間値×棟数で販売総額換算

 

※2024年建売住宅市場の月別データはこちら

※2021年以前の過去データはこちら

※文章の引用・公表数値の利用を希望される場合は、事前に下記の連絡先までお問い合わせください。
<本件に関する問い合わせ>
担当:第二事業本部
TEL:03-6459-0265 / FAX:03-5408-1684

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