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首都圏マンション市場

首都圏マンション市場~2010年を振り返って~

「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT マンション編」より

2010年の年間供給量は53,720戸。
4年連続した供給量減少に歯止めがかかり、僅かながら増加に転じる。
月間契約率(平均)は84.4%(対前年比+3.2ポイント)。
2010年の首都圏マンション年間供給量は53,720戸と対前年比(09年:53,114戸)で+606戸・+1.1%であった。 99年から05年までは、7年連続で年間9万戸超えの供給ピーク期だったが、06年から09年にかけて順次年間供給量は減少した。 2010年は4年連続した減少に歯止めがかかり、僅かながら増加に転じている(ここ5年の年間供給量は2005年・95,637戸、2006年・84,966戸、2007年・69,521戸、2008年・59,234戸、2009年・53,114戸)。 月毎の供給量を見ると、1月(2,926戸)と6月(3,867戸)を除いた10ヶ月は4,000戸台か5,000戸台の供給ペースで推移しており、販売の山場的な時期は特に見られなかった。

エリア別に見ると東京23区への供給シフトが継続した年だった。 東京23区の供給シェアは、月間ベースで見ると4・8・12月が40%を下回った他は、40・50%台の水準。年間平均は44.6%で対前年比は+3.3ポイントである(東京23区の供給シェアは2005年・37.8%、2006年・36.7%、2007年・32.3%、2008年・35.5%、2009年・41.3%)。 一方、年間の都県別供給は東京都28,511戸(53.1%)、神奈川県13,099戸(24.4%)、埼玉県5,880戸(11.0%)、千葉県5,002戸(9.3%)、茨城県1,188戸(2.2%)というシェア分布である。

年間の平均坪単価は@212.3万円で対前年比(09年:@200.3万円)で+@12.0万円・+6.0%。8月に@200万円を下回ったが、他の月は全て@200万円超えの水準だった。

また契約率は2009年11月より14ヶ月連続して80%を超えており、年間を通して好調な売行きが継続した。月間契約率の平均は84.4%で対前年比(09年:81.2%)は+3.2ポイント。
2011年はデベロッパー各社の供給姿勢が上向き。
1月の供給は3,000戸前後の見込み。
2011年は、デベロッパー各社の供給姿勢が上向きで年間供給量は2010年より増加すると思われる。 なお1月の供給は3,000戸前後になる見込みである。

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